ソリューション事例

単一粒子を対象とした測定法

画像処理と統計処理で平均付着力を算出する方法

遠心法付着力測定

代表的な付着力測定法。 原理は簡単で遠心力により粒子を所望する平面から分離させる。 粒子に遠心力を作用させ、50%の粒子が分離した時の遠心力(付着力)を読み取る。 粒子を画像解析する場合に、 本来3次元である粒子の形状情報を2次元に変換する為に物性情報の劣化はあるが、多数個の粒子を同時に分析できる為、真値に近い付着力を取得できる。

振動法付着力測定

粒子が付着している平面に一定の振幅で周期の早い振動を加えることにより、粒子を平面から飛翔させて、振動加速度から作用する力を付着力として計算している。トナーの分野などで知見が多い。

衝撃法付着力測定

衝撃により粒子を付着表面から分離する方法。画像解析、統計的手法により付着力を算出する。理論は極めて分かりやすいが、結果のバラツキが大きい傾向がある。

直接付着力を算出する方法

振り子法

粒子を固定した非常に微細な固定ワイヤーなどに働く力を測 定しながら、引き剥がれた際のワイヤーの角度を計測する。 比較的大きな粒子が対象となる。

スプリングバランス法

垂直方向の分離動作により、粒子間や粒子と平面間などに作用する付着力を測定する。下部に設置した電子天秤が感知する僅かな変化を読み取るもの。

 
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